宇和島市議会 2022-11-29 11月29日-01号
さて、新型コロナウイルス感染症関係につきましては、アフターコロナを見据え、全国旅行支援など、経済活動の本格的再開が進められているほか、県内においても様々なイベントが実施されておりますが、一方で、11月に入り、全国的にも陽性者数は増加傾向となっており、加えて、BQ.1系統の新たな変異株も確認されています。
さて、新型コロナウイルス感染症関係につきましては、アフターコロナを見据え、全国旅行支援など、経済活動の本格的再開が進められているほか、県内においても様々なイベントが実施されておりますが、一方で、11月に入り、全国的にも陽性者数は増加傾向となっており、加えて、BQ.1系統の新たな変異株も確認されています。
現在は、社会経済活動の両立を維持しつつ、人的被害を最小化し、ウイルスと共存共生の関係となるウィズコロナ、また新型コロナウイルスが収束した後の新様式の社会生活を見据えたアフターコロナなどを考慮した環境整備が進んでいるわけでございます。 そのようなことから、市民生活に及ぼす影響にどう対応していくのかということが、行政としての役割も非常に重要になってくるのではないかと、このように思います。
ただ皆さん御承知のとおり、現在のコロナ禍におきましては、病院の医療頻度等々については平時ではないという認識、これ単なる認識でございますので、今後アフターコロナ、ウィズコロナの中で、これら実績が積み上がっていった中で、大体の平均値であるとか、これが実際のところだろうということが分かってくるだろうと思っております。
こうしたアフターコロナ、ウイズコロナの時代の中で、今後どのようにやっていくのか、まずはこの6月にスタートしております宿泊の促進の事業というものがございます。また、観光バスツアーへの助成というものもございます。
アフターコロナにおける観光振興についてお伺いをいたします。 コロナの影響により、観光事業は低迷を余儀なくされていましたが、行動制限のないゴールデンウィークを3年ぶりに迎えることができました。 愛南町もゴールデンウィークには、須ノ川キャンプ場も1日40張り限定でしたが、常に満杯状態でありました。また、海中公園やスキューバダイビングも期間中、約900名の方が訪れた模様であります。
また、アフターコロナを見据えまして、新生活様式に対応される方々に対する支援等々も、今進めているところでございます。 これらに加えまして、これまで人の動きがなかったこのまちに対して、やはり誘客という価値観も入れていかなければならない。
一昨年度より継続して実施しております経営安定化のための融資制度の拡充及び融資枠の拡大,緊急地域雇用維持助成金を引き続き実施するとともに,市独自の新たな支援策として,今後はウイズコロナ,アフターコロナに対応できる環境を整備していただくために,地域産業支援策として,事業継続,雇用促進,販路開拓及び感染対策強化の4本柱を主軸に対策を講じてまいります。
あるいはコロナの後、ウィズコロナなのか、アフターコロナなのかというのは別にして、コロナの後の地方というのは変わっていくんだろうか。 先ほどの人口予測で、宇和島市が1.9の特殊出生率、あるいは2.1を2040年でしたか、そういうふうなときに実現する施策というのは、岡原市長はございますか、岡原市長。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 岡原市長。
アフターコロナにつきましては、やはりもとに戻る部分というものもあろうかと思いますし、このたびの変化というものがさらに加速・進化していく。例えばテレワークがもう必須になっていく業界というのもあるわけでございますので、やはりそういったものに対応していかなければならないだろうと考えているところでございます。 先日、宇和島市と取組をしているある企業さんと話をすることができました。
○一本松支所長(尾﨑弘典) アフターコロナを見据えての運営ということについて、どういうふうに考えているかということについてお答えをさしていただきます。
テレビや新聞ではアフターコロナの言葉とともにウイズコロナの言葉が見受けられます。今後ワクチン接種による終息の流れが加速していくと思われますが,引き続き完全なる終息に向けて長い闘いが予想されます。 このような状況の中,当市においても新型コロナワクチン接種などの予防策と併せ事業者支援の経済支援策も積極的に実施していただいております。
まだ策定中の段階ではございますけれども、まず伊予市まるごとおもてなしプランでは、ウィズコロナ・アフターコロナにおける本市での新しい観光振興手法について整理・検討を行っております。
目の前の問題への対応は、もちろん大切なことですが、アフターコロナを見据えた施策を推進することも大事だと思います。先日の報道で、厚生労働省が発表した令和2年に生まれた子どもの数は84万832人と過去最少、妊娠から出産までの期間を考慮すると、今回は新型コロナ禍の影響が限定的だったが、コロナ禍に伴う経済的な不安や受診控えなどで出産を遅らせた影響は、令和3年に本格化する可能性が高いとありました。
また、町内でもアフターコロナを見据え、いろんな計画をされている事業者もおられると思いますが、今後、新たな要望があった場合、どのように対処していくおつもりかお伺いをいたします。 3点目として、ワクチン接種についてお聞きをします。 学生や仕事などで住所地外に滞在の方、連絡の取れない方、寝たきりの方など、愛南町においてもたくさんおられると思います。
しかも参加費無料で、この事業は県が民間グループと共同し、県内の高齢者を対象に、ITスキルの向上とアフターコロナに向けた新しいコミュニティ創出を目的とした「令和2年度愛媛県高齢者デジタルシフト支援事業」の取組として、今月末まで実施されているようでございます。
これを踏まえ、宇和島市としてもウィズコロナ、アフターコロナ時代を見据えた地元企業のファンド開拓支援メニューの一つとして、このECマーケティングの推進に力を入れる必要があると考えまして、今回、地域おこし協力隊制度を活用して、市長公室の営業担当部門にEC専従の担当者を配置しようとするものでございます。
先に申し述べたとおり、引き続き必要な支援を検討していくとともに、アフターコロナを見据え、今年8月にオープン予定の宇和島城登城口に整備している新たな観光情報センターとも連携して、県内外への情報発信に努めたいと考えております。
来るべき令和3年におきましても,ウイズコロナへの取組,そしてアフターコロナを見据えた対応が求められております。感染防止対策の徹底はもとより,重点施策をはじめ各地域における課題等やらなければならない事業や改革への取組をさらに進めてまいりたいと考えております。議員各位におかれましても,これまで以上に御支援と御協力を賜りますよう切にお願い申し上げます。
新型コロナウイルス感染症対策を確実に実行しながら、アフターコロナ社会をしっかりと見据えた本市が進むべき方向性を掲げ、これから先も本市が発展を続け、市民が安心して幸せに暮らすことができる活力あるまちであり続けるために、地域経済と市民生活をしっかりと支えながら、確かな次の一手を一丸となって打ち出していかなければならないと思っております。
また、市の利用促進に向けての方向性はとの質疑に対し、アフターコロナを見据えた計画が評価を得た。しかしながら、ここ数年、道の駅に指定されたにもかかわらず、黒字化ができていない状況であるため、来年度、中山地域に着任予定の地域おこし協力隊やシーサイドふたみの指定管理者である株式会社フジトラベルサービスとも連携強化を図りながら、一層の利用促進に努めるよう助言してまいりたいとの答弁がありました。